GTD史上、最も
完成度の高いドライバー完成
GTD Conqueror Driver
Face: ZA0158 Titanium
Body: 6-4 Titanium
Crown: β Titanium
Volume: 460 cc

妥協を許さず最高を目指しました
飛距離、構え、打感、弾道
その全てを最適値へ!
飛距離はもちろんのこと、構えた時のイメージと弾道との一致
打感や、スピン量など、過去のGTDドライバーを
どれひとつとして下回るものは作れません。
そのため、4年半の歳月と莫大な開発費をかけました。
過去3作品の最適値で設計と素材を練り直し
現時点での「完璧」を目指しました。
【Conqueror】(コンクワーラー:覇者)ドライバー
期待を裏切らないGTDの自信作、ついに誕生です。

ジョージ武井が語る “開発コンセプト”
これは、まさにGTDユーザーや選手たちがコンクワーラー(覇者)となる為に開発したドライバーです。
これまでのドライバーの開発においては「球が捕まるためにどうすべきか」「前に前にボールが進む低スピンの球にするためにはどうすべきか」「スピン量を増やさずに楽に球を上げるにはどうすべきか」など、それらの課題に対して、主にどれか1つに強くフォーカスして設計や試行錯誤を繰り返してきたところがありました。特に飛距離は大事ですので、低スピンの棒球を生み出すためにたくさんの時間を割いてきました。ただ、重心距離を調整すれば低スピンの棒球にはできるけれど、その中で犠牲になるような問題や葛藤が開発段階で多くあったことも事実です。
何よりも音(打球音)。今回のテーマは普通に捕まり、強い直進性と打感、さらには音にもこだわりました。つまり地クラブに求められる「全て」にこだわり、過去の直近3モデルの「いいとこ取り」をしようと思ったわけです。飛距離はヘッドでなしうるには限界があります。しかし素材変更とヘッド重心のマッチングと慣性モーメントの調和、さらにシャフトマッチングが合えば、今までより一段階進化した打球が生み出せる。それが今回のヘッドのコンセプトであり、秘策です。
クラウンには455プラスドライバーで使用したβチタン。フェースには新素材のZA0158。この組み合わせと重心高設定で良き結果を生む事が出来ました。約4年間の開発で過去一のパフォーマンスだと多くのテスターやフィッターから声を頂いてます。これは、かなりの自信作です。ぜひ試してみてください。
- サイズ
- ヘッド体積 460cc
- ロフト
- 10°(リアル)可変 ±1°
- ライ角
- 58.5°可変 ±0.5°
- スリーブ
- GTD純正スリーブ(MAX以外と互換性あり)
- 重量
- 197g ±1.5g
- 素材製法
- ボディー / 鋳造6-4チタン
クラウン /βチタン
フェース / 新採用ZA0158チタン(R&A 公認) - ウェイト
- 標準時 4g×2
- 付属品
- ヘッドカバー / ※トルクレンチは別売り
- ヘッド価格
- オープンプライス ※右利き用のみ

▶︎ 公認ストアで購入(正規保証/他店と同価格)
