ヌケのよい最小の設置面
トップぎみでも球が上がり
ほどよい喰いつきで球を操る!
GTD BlackIce-FW
Face: CHI
Body: Stainless
Crown: Mat Black
Loft: 14° 17.5° 20.5
BlackIceシリーズ待望のフェアウェイウッド
それは優しく楽にグリーンを狙う性能
ホーゼルの付いた安定の、3W、5W、7W
GTDのフェアウェイウッドは進化します。
いや「進化せざるを得ない」と言うべきが本当です。
まずは「GTD使用プロの試合での成果を上げる」という責務のため。
そして第二に「ここを改良すればより性能のよいFWになるだろう」
というアイデアが、次々と見つかってしまうためでした。
Blackice-UTで高い評価を得た打感のよいCH1鋼のフェースへの使用。
長い残り距離を高弾道で攻めるための7Wの追加。
スリーブ互換をやめホーゼル形式にすることによる余剰重量の効果的な再配分。
そしてソール面フェース近辺のミゾの設置による、球の拾いやすさ。
設置面の極小化による、困難なライでの抜けの良さ。
捕まりすぎないフェース角と重心角の追求。そして、飛距離。
Blackice-FW。それは楽に、高精度で、グリーンを攻める人のために。
ジョージ武井が語る “開発コンセプト”
ウッドに対する考えはプレーヤーそれぞれ。飛ばしたい人、上げたい人、捕まえたい人…。
パー5のセカンドや、短いパー4のティーショット。それぞれの使い道において、いろいろ考えてきた結果、いちばん求められてることが何かというと、それは「どんなライからも拾ってくれる」ということでした。一打の気持ち良さの印象にだけ囚われる必要はなく、肝心なことは「次のショットで良いところから勝負出来る」ということ。つまり試合やラウンドでよいスコアを出すための「裏方に徹することのできるウッド」をテーマにして開発をしました。
その結果、非常に飛距離の出るフェアウェイウッドになりましたが、飛距離だけを追い求めたわけではありません。飛び方は直進性と浮力が50:50。低スピンのシャフトを使えば強い直進性を生み出し、その逆のシャフトであれば高い弾道から落とす武器に。
購入されたお客様達からは「逆に欲をかかなくなりミスが減った」「自信を持って振ることも、操作することも出来るようになった」と好評です。弾道、飛距離、打感、球の拾いやすさ、ミスの少なさ。いずれにおいてもバランスのよい「完成度の高い」フェアウェイウッドになったと思います。
- ロフト角
- 14°(3W) 17.5°(5W) 20.5°(7W)
- ライ角
- 14°(59.5°) 17.5°(60°) 20.5°(60.5°)
- 体 積
- 14°(175cc) 17.5°(155cc) 20.5°(135cc)
- 重 量
- 14°(215g) 17.5°(220g) 20.5°(225g) ※±2g
- 内 径
- 8.5mm
- 素材製法
- フェース / CH1
ボディ / ステンレス - クラウン
- マットブラック仕上げ
- ウェイト
- 標準時 4g×2
- 付属品
- ヘッドカバー
- ヘッド価格
- オープンプライス ※ 右利き用のみ
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